リフォーム

リフォーム

リフォームから増改築まで、ご提案と施工はおまかせください。

「子供が成長したから個別の部屋を作りたい」「高齢者のためにバリアフリーにしたい」など、
理想的だと思って建てた家でも、長く住んでいると暮らしの状況は変化します。
リフォームから増改築まで、最適なご提案と施工をいたします。

設備機器は、各メーカーよりお選びいただけます。

 

キッチンは、ご家庭内でも使用頻度が高く、誰もが利用する場所です。それだけに、老朽化も早く、汚れや傷なども目立ってしまいます。
キッチンリフォームでは、システムキッチンへのお取り替えが最も多く、お手入れのしやすさ、取り出しやすく無駄のない収納、広々とした作業スペースが人気です。
IHクッキングヒーターは、高火力で料理ができるうえ、ムダな熱の発生が少ないので、夏でも涼しく調理できるのでおすすめです。
食器洗いを手助けをしてくれる食洗機は、システムキッチンに組み込まれたビルトインタイプが人気で、洗浄力も格段に上がり、水の使用量を抑えたものになっています。
エコで便利なあなた仕様の使いやすいキッチンにしてみませんか?

リフォーム_キッチンIH

IHクッキングヒーター

火を使わない電気熱源のコンロ。磁力線の働きで鍋の底に電流を生じさせ、鍋自体を発熱させます。熱効率はガスコンロの約2倍なのでムダもありません。
また、フラットなトッププレートは、お手入れが楽なのも嬉しいです。

【エコロジー特性】
熱効率がガスコンロに比べ約2倍高く省エネを実現。

リフォーム_キッチンガス

ガスコンロ

ガスコンロは、炎で鍋全体を加熱するので、すぐに強い火で調理をすることができます。細かい火力調節も可能で、鍋を振ったり、炙ったりと活躍してくれ、調理器具はIHよりも対応するものがたくさんあります。
また、電気を使用していない為、停電の影響を受けなのもメリットです。

【エコロジー特性】
最新式では、バーナーやグリルの燃焼効率も改善され省エネ性も向上。

リフォーム_キッチン食洗機

ビルトイン食洗機

主婦の関心が高い食洗機。水を循環して使うので、手洗いよりも少ない光熱費・水道費で洗うことができ、下水に流す水も減らせます。最近は手洗いよりもCO2の排出量を年間65%減らせるものが登場するなど、ますます注目の設備です。

【エコロジー特性】
使用水量は手洗いの約6分の1で、節水効果アップ。

 

バスリフォーム

ストレスフルな現代人の要望に応えた、快適なバスライフを過ごすための設備やバリアフリー対応設備が続々と登場しています。
古いお風呂と新しいお風呂では、省エネ効果に大きな差が生まれます。家庭における光熱費の中でも、お湯を沸かす費用割合は大きく、最新の設備で、光熱費が軽減されます。
システムバスにされる際、浴室暖房乾燥機を導入される方が非常に増えてきています。冬でも暖かい浴室で、ヒートショックを防ぐことにも繋がります。また、浴室内を乾燥させるためカビが発生しにくく、掃除しやすいいことも魅力です。
バスリフォームで、日々の疲れを癒すバスタイムを楽しみませんか?

キッチン・お風呂のリフォームをご検討の方は、給湯器の見直しをおすすめします。

家庭でのエネルギー消費は、大きく3つに分けられます。

家庭でのエネルギー消費は、大きく3つに分けられます。
それは、「冷暖房」「給湯」「照明・家電」です。中でも選ぶ機器によってエネルギー消費量が、大きく違ってくるのが「給湯器」と言われています。
現在、主流となっているのが、省エネで大きなエネルギーを生み出す高効率の給湯器です。空気の熱を利用する「エコキュート」、ガスで発電する「エコウィン」や「エネファーム」があります。

地球にも家計にも優しいスグレモノの給湯器

【地球にも家計にも優しいスグレモノの給湯器】

お風呂に湯を溜めたり、食器を洗ったりと、日々の家事を支えている給湯器。毎日使うものだからこそ、少しでも家計に優しい機器を選びたいもの。
最近は、従来の給湯器に比べて効率よくお湯を供給し、電気・ガス代を節約する上、CO2の排出量も減少させるエコタイプが人気です。機器によっては国の補助がおりることもあります。

 

手を洗う、顔を洗う、歯を磨くなど、毎日朝から夜まで使用し、清潔感と機能性を求められる洗面所。 各メーカーから様々な特徴をもつ商品が出ています。パネルや水栓の種類、収納は引き出しタイプや開き戸タイプなど、お好みで選択可能なものもあります。キッチンやバスルームと比べてリフォームの重要度が低いと思われがちですが、お風呂と洗面所を同時にリフォームすることで、統一感を出しやすいのもメリットです。 毎朝の身支度をキレイな洗面所からスタートさせてみませんか?

セカンド洗面はメリットがたくさん。

セカンド洗面はメリットがたくさん。

最近では、2台目の洗面化粧台を設置するご家庭が増えているようです。
特にこまめなうがいや手洗いの習慣が重要になりました。
セカンド洗面があるだけで、便利でもっと快適な暮らしが始まります。

◎ うがいや手洗いが習慣になり、感染症予防に
◎ 人数が多いご家庭は、混雑がなくなる
◎ 家族の動線にプラスして、ちょっと使いたいときに便利

※洗面室以外に洗面スペースを設けることをおすすめします。

 

トイレリフォームには「和式から洋式へ」「お掃除がしやすいトイレへ」などのトイレ自体のリフォームのほか、「収納スペースを増やす」「ロータンクのないトイレでコンパクトに」など、トイレ空間を有効に活用するリフォームがあります。
毎日何度も利用するトイレは、実は電気や水などのエネルギーを多く使っている場所。最近は、水を流す際に掃除機能も兼ねた「パナソニック アラウーノ」や、少ない水を効率よく使う「TOTOネオレスト」ハイブリッドシリーズなど、節水や節電を意識したトイレが注目を集めています。
また、どちらも最近主流になりつつあるタンクレスタイプで掃除がしやすいと好評です。

パナソニック アラウーノS

パナソニック アラウーノS

全自動おそうじ機能付きタンクレストイレ。 水の中に気泡を含ませた「激落ちバブル」、便器内に水を勢いよく流す新洗浄方式「スパイラル水流」で、ブラシを使った掃除が約3カ月も不要に。年間約12,600円の水道代を節約できるといわれます。

【エコロジー特性】
便器洗浄水量を従来の13Lから5.5Lへと少量化に成功。

TOTOネオレスト

TOTOネオレスト

タンクレストイレのハイブリッドシリーズ。 貯水タンクと加圧ポンプを便器に内蔵し、少ない水量で洗浄性能を発揮します。生活パターンを学習するスーパーおまかせ節電機能を搭載。使用頻度の少ない時間帯に、便座の温度を下げたりヒーター機能をオフにするので、節電力も抜群です。

【エコロジー特性】
節水、節電などで、温室効果ガス排出量50%ダウン。

毎日の暮らしとともにあるマイホーム。
ささいな事でもお気軽に。